タイタス・アンドロニカス
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タイタス・アンドロニカス
(ちくま文庫, [し-10-12] . { シェイクスピア全集 / シェイクスピア著 ; 松岡和子訳||シェイクスピア ゼンシュウ } ; 12)
筑摩書房, 2004.1
- タイトル別名
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Titus Andronicus
タイタスアンドロニカス
- タイトル読み
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タイタス・アンドロニカス
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
戦後日本の主な『タイタス・アンドロニカス』上演年表 (1945-2004年): p210-211
参考資料: p211
内容説明・目次
内容説明
ローマ将軍タイタス・アンドロニカスは、捕虜であるゴート人の女王タモーラの長男王子を殺して、戦死したわが子たちの霊廟への生贄とする。これを怨んだ残る王子二人は、一転ローマ皇帝妃となったタモーラの狡猾なムーア人情夫、エアロンと共謀。タイタスの娘ラヴィニアを襲って凌辱し、なんとその舌と両手を切断してしまう。怒り狂うタイタス…—血で血を洗う復讐の凄惨な応酬。その結末は!?シェイクスピア初期の衝撃作。
「BOOKデータベース」 より