ヴェーバー宗教社会学の新展開 : 巨匠たちとの対比を通して

書誌事項

ヴェーバー宗教社会学の新展開 : 巨匠たちとの対比を通して

小笠原眞著

有斐閣, 2003.12

タイトル別名

Studies on Max Weber's sociology of religion

タイトル読み

ヴェーバー シュウキョウ シャカイガク ノ シンテンカイ : キョショウ タチ トノ タイヒ オ トオシテ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 カール・H.マルクスとマックス・ヴェーバー—特に“唯物史観”をめぐって
  • 第2章 フリードリヒ・ニーチェとマックス・ヴェーバー—特に“ルサンティマン”論を中心に
  • 第3章 ヴェルナー・ゾムバルトとマックス・ヴェーバー—特に“資本主義精神起源論”をめぐって
  • 第4章 マックス・ヴェーバーとエルンスト・トレルチ—特に“プロテスタンティズムと近代世界”の関連をめぐって
  • 第5章 マックス・ヴェーバーとリチャード・H.トーニー—特に“キリスト教と資本主義”の関連をめぐって
  • 第6章 マックス・ヴェーバーとヨーゼフ・A.シュムペーター—特に“資本主義の生成・発展・衰退”に関する理論を中心に
  • 第7章 マックス・ヴェーバーとユルゲン・ハーバーマス—特に“合理化”論をめぐって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65386563
  • ISBN
    • 4641076774
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 246p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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