イラクの中心で、バカとさけぶ : 戦場カメラマンが書いた
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書誌事項
イラクの中心で、バカとさけぶ : 戦場カメラマンが書いた
アスコム, 2004.1
- タイトル別名
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戦場カメラマンが書いたイラクの中心で、バカとさけぶ
イラクの中心でバカとさけぶ
- タイトル読み
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イラク ノ チュウシン デ バカ ト サケブ : センジョウ カメラマン ガ カイタ
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内容説明・目次
内容説明
「首都陥落後の国ほど危険なところはない」世界の戦場を肌で知る男が空爆下のイラクに非合法潜入。テレビ・新聞が報道しないイラク戦争の裏側を描いた傑作取材記。
目次
- 巻頭特別座談会 戦場でジャーナリストは詐欺師になる(宮嶋茂樹・勝谷誠彦・橋田信介)
- まえがきにかえて ある「自爆者」の遺書
- 第1章 イラク突入大作戦
- 第2章 開戦直後の砂漠の激走
- 第3章 バグダッドに爆弾の雨が降る
- 第4章 我はアラブ義勇兵なり
- 第5章 そしてフセイン像は倒された
- 終章 世界のバカヤロー
- あとがきにかえて ある「還暦カメラマン」の遺言
「BOOKデータベース」 より