ジェンダーと教育 : 男女別学・共学論争を超えて

書誌事項

ジェンダーと教育 : 男女別学・共学論争を超えて

ハンネローレ・ファウルシュティッヒ=ヴィーラント著 ; 池谷壽夫監訳

青木書店, 2004.1

タイトル別名

Geschlecht und Erziehung : Grundlagen des Pädagogischen Umgangs mit Mädchen und Jungen

ジェンダーと教育 : 少女・少年との教育(学)的な関わりの基礎

ジェンダーと教育 : 少女・少年との教育学的な関わりの基礎

ジェンダーと教育 : 少女・少年との教育的な関わりの基礎

ジェンダーと教育 : 男女別学共学論争を超えて

タイトル読み

ジェンダー ト キョウイク : ダンジョ ベツガク キョウガク ロンソウ オ コエテ

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注記

原書名の邦訳 (p4): ジェンダーと教育 : 少女・少年との教育(学)的な関わりの基礎

文献: p236-260, p311, および補論章末

内容説明・目次

内容説明

平等のために必要な教育とは?形式的な男女共学の反省に立ち、教育におけるジェンダーの意味、ドイツにおけるその展開と課題を概説する。

目次

  • 第1章 女性研究—フェミニズム科学
  • 第2章 伝統的な教育科学におけるジェンダー
  • 第3章 人格にとってのジェンダーの意義
  • 第4章 教育分野における「ジェンダー」
  • 終章 展望
  • 補論 女性と学校—今日の男女共学論争を乗り越えるために

「BOOKデータベース」 より

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