フランス語の小径 : たのしい意味世界への誘い
著者
書誌事項
フランス語の小径 : たのしい意味世界への誘い
白水社, 2004.3
- タイトル別名
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Flânerie dans le jardin des mots
- タイトル読み
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フランスゴ ノ コミチ : タノシイ イミ セカイ エノ イザナイ
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注記
表紙の書名:Flanerie dans le jardin des mots
内容説明・目次
内容説明
日本の幽霊は柳の下に「出」ますが、フランスでは、le revenantと言い、あの世から「戻って」きます。この違いは何でしょう?ことばの裏側に隠れた世界を想像しながら外国語を学べば、楽しさは倍増。小径を散歩しながらの話題は、語源、意味、用法をめぐって連想の赴くままに広がる語学エッセイ。
目次
- 壷のはなし
- ボナペティ
- 郷土料理
- ブラックコーヒー
- お弁当
- 鱈とスズキ
- 果物のはなし
- ミネラルウォーター
- 娘さんとオジさん
- やきもの〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より