ボルハルト・ショアー現代有機化学
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書誌事項
ボルハルト・ショアー現代有機化学
化学同人, 2004
- 上
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- タイトル別名
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現代有機化学 : ボルハルトショアー
Organic chemistry : structure and function
ボルハルトショアー現代有機化学
- タイトル読み
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ボルハルト ショアー ゲンダイ ユウキ カガク
大学図書館所蔵 件 / 全247件
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上437/V88/a(1)0380824,
下437/V88/a(2)0380825, 上437/V88/a(1)ア0399534, 下437/V88/a(2)ア0399535 -
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注記
原著第4版の翻訳書
その他の訳者: 小田嶋和徳, 小松満男, 戸部義人
監訳者: 古賀憲司, 野依良治, 村橋俊一
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784759809633
内容説明
本書は、社会の多角的な要望に応える柔軟性のある頭脳をもつ化学者を育てるために、学問の基本の一つである有機化学の教科書としてふさわしいものである。本書は高校で学んだ化学を基礎として、知識を詰め込むだけにならないように厳選された有機化学の基本を学び、化学の面白さを認識してもらうとともに、なぜそうなるかを理解したうえで、自分で考える力をつけ、応用が利くように導く教育をめざしている。従来はいたずらに断片的な知識を詰め込んだために展開力に欠け、有機化学全体を捉える広い視野をもてずに化学自体に興味を失ってしまうことも多かったが、本書はこのようなことが起こらないよう工夫されている。また学生諸君に有機化学を何のために学んでいるのかを実感してもらうために、生物学、医学、そして産業への有機化学の応用を話題として取り上げるとともに、有機化学の主要な使命は新しい材料や製品の合成であることを示し、また各章に実生活に結びついた化学的な現象と有機化合物の働きを「ハイライト」に取り上げ解説している。本書では、(1)有機化学の視覚化につとめ、(2)重要な概念を見失わないために各章の最後に「概観」と題する節を設け、(3)種類と難易度の異なる問題を設け、その一部については取り組み方を示すなどにより、理解を確実なものとするようにしている。
目次
- 有機分子の構造と結合
- 構造と反応性:酸と塩基、極性分子と非極性分子
- アルカンの反応:結合解離エネルギー、ラジカルによるハロゲン化ならびに相対的反応性
- シクロアルカン
- 立体異性体
- ハロアルカンの性質と反応:二分子求核置換反応
- ハロアルカンの反応:一分子求核置換反応と脱離反応の経路
- ヒドロキシ官能基:アルコール性質、合成および合成戦略
- アルコールの反応とエーテルの化学
- NMR分光法による構造決定
- アルケンとIR分光法
- アルケンの反応アルキン:炭素−炭素三重結合
- 非局在化したπ電子系:紫外および可視分光法による研究
- 巻冊次
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下 ISBN 9784759809640
目次
- ベンゼンと芳香族性:芳香族求電子置換反応
- ベンゼン誘導体への求電子攻撃:置換基による位置選択性の制御
- アルデヒドとケトン:カルボニル基の化学
- エノール、エノラートとアルドール縮合:α,β‐不飽和アルデヒドおよびケトン
- カルボン酸
- カルボン酸誘導体および質量分析法
- アミンおよびその誘導体:窒素を含む官能基
- ベンゼンの置換基の反応性:アルキルベンゼン、フェノールおよびベンゼンアミン
- エステルエノラートとClaisen縮合:β‐ジカルボニル化合物の合成、アシルアニオン等価体
- 炭水化物:自然界に存在する多官能性化合物
- ヘテロ環化合物:ヘテロ原子を含む環状有機化合物
- アミノ酸、ペプチド、タンパク質、核酸:自然界に存在する含窒素ポリマー
「BOOKデータベース」 より