遺伝子発現のオンとオフ : ファージからヒトまで

書誌事項

遺伝子発現のオンとオフ : ファージからヒトまで

マーク・プタシュネ, アレクザンダー・ガン著 ; 堀越正美訳

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2004.5

タイトル別名

Genes & Signals

タイトル読み

イデンシ ハツゲン ノ オン ト オフ : ファージ カラ ヒト マデ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 細菌から学んだこと(制御されたリクルート:ラクトース遺伝子;制御されたリクルートのもう1つの例:λファージ ほか)
  • 第2章 酵母:単細胞の真核生物(転写装置のその他のコンポーネント;活性化に関する概観 ほか)
  • 第3章 高等真核生物における知見(活性化の機構:リクルート;リクルートされるものは何か? ほか)
  • 第4章 酵素の特異性と制御(ユビキチン化とタンパク質分解;スプライシング ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67080338
  • ISBN
    • 4895923681
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 217p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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