感性情報学 : 感じる・楽しむ・創りだす : 感性的ヒューマンインタフェース最前線

書誌事項

感性情報学 : 感じる・楽しむ・創りだす : 感性的ヒューマンインタフェース最前線

工作舎取材・編集 ; 乾敏郎 [ほか] 研究者

工作舎, 2004.5

タイトル別名

Kansei informatics : feeling-enjoying-creating

感性情報学 : 感じる楽しむ創りだす : 感性的ヒューマンインタフェース最前線

タイトル読み

カンセイ ジョウホウガク : カンジル タノシム ツクリダス : カンセイテキ ヒューマン インタフェース サイゼンセン

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注記

監修: 原島博, 井口征士

参考文献: 各論文末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 身体化される知と心(身体化による認知メカニズム;メンタルモデルの生成と活用 ほか)
  • 第2部 共感・協調するパートナー(キャラクタエージェント百花繚乱;表情豊かな顔をつくりだす ほか)
  • 第3部 ひらめきを促す直観的インタフェース(直観的アクセス空間を構築する;データサイエンスにおけるメンタルモデルの活用 ほか)
  • 第4部 感性交歓の場をつくりだす(高精細画像技術から感性創発システムへ;初心者でも楽しめる演奏システム ほか)
  • 座談会 感性情報学から人間学へ

「BOOKデータベース」 より

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