誓い : チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語
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書誌事項
誓い : チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語
アスペクト, 2004.6
- タイトル別名
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The oath : a surgeon under fire
- タイトル読み
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チカイ : チェチェン ノ センカ オ イキタ ヒトリ ノ イシ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、チェチェンに生まれ育ち、戦火の中で自らの命を危険にさらして、すべての傷ついた人々を治療し続けた医師の自伝である。世界で最も過酷な戦乱の中にあるチェチェンで、人間の尊厳のために命を賭けた著者の勇気(その功績に、米人権擁護団体H.R.W.は、「ヒューマンライツ・ウォッチ賞」を授与)は、読む者の魂を揺さぶらずにはおかない。
目次
- 第1部 平和な時代(ダダとナナのこと;父祖たちの記憶;医師への道;帰郷、そして結婚;開戦前夜)
- 第2部 第一次チェチェン戦争(破壊された病院;天国と地獄;若いロシア兵たち;救うべきか、見捨てるべきか;アルハン・カラの危機;グロズヌイ脱出)
- 第3部 束の間の平和(瓦礫の中の復興;魂の衰退;メッカ巡礼;人心の荒廃)
- 第4部 第二次チェチェン戦争(戦争の再燃;悪化の一途;つきまとう死の影;地獄の中へ)
- 第5部 米国への亡命(チェチェン脱出;厳しい選択;悲しみのとき;モスクワ劇場占拠事件)
「BOOKデータベース」 より