図解「哲学」は図で考えると面白い : はじめての思考の手引き
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図解「哲学」は図で考えると面白い : はじめての思考の手引き
青春出版社, 2004.6
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図解哲学は図で考えると面白い
「哲学」は図で考えると面白い : 図解
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ズカイ テツガク ワ ズ デ カンガエル ト オモシロイ : ハジメテ ノ シコウ ノ テビキ
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参考文献: 巻末
Description and Table of Contents
Description
私とは何か、他人とは何か、人生とは何か!この一冊で、哲学の「?」が「!」に変わる。
Table of Contents
- 1部 「哲学」ってそういうことだったのか!—いつでも哲学しよう!(哲学するということ;哲学誕生から近代哲学まで;わたしたちと哲学)
- 2部 哲学者たちはどう考えたのか—そこには新しい発見がある(ヘーゲル—近代哲学が完成された!;キルケゴール—どのように生きるべきかの問い;マルクス—反体制の思想家;ニーチェ—エキセントリックな詩人哲学者;ソシュール—言葉を突き詰めて考えると;フロイト—自我のなかの無意識と夢;フッサール—何ごとも疑う、それが現象学の動機だった;ハイデッガー—モノが「ある」)とはどういうことか
- ヴィトゲンシュタイン—哲学の殺人者
- サルトル—人間は自由の刑に処せられている
- レヴィ・ストロース—構造主義人類学の確立
- フーコー—権力のしくみへの批判
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