図解「哲学」は図で考えると面白い : はじめての思考の手引き

書誌事項

図解「哲学」は図で考えると面白い : はじめての思考の手引き

白取春彦監修

青春出版社, 2004.6

タイトル別名

図解哲学は図で考えると面白い

「哲学」は図で考えると面白い : 図解

タイトル読み

ズカイ テツガク ワ ズ デ カンガエル ト オモシロイ : ハジメテ ノ シコウ ノ テビキ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

私とは何か、他人とは何か、人生とは何か!この一冊で、哲学の「?」が「!」に変わる。

目次

  • 1部 「哲学」ってそういうことだったのか!—いつでも哲学しよう!(哲学するということ;哲学誕生から近代哲学まで;わたしたちと哲学)
  • 2部 哲学者たちはどう考えたのか—そこには新しい発見がある(ヘーゲル—近代哲学が完成された!;キルケゴール—どのように生きるべきかの問い;マルクス—反体制の思想家;ニーチェ—エキセントリックな詩人哲学者;ソシュール—言葉を突き詰めて考えると;フロイト—自我のなかの無意識と夢;フッサール—何ごとも疑う、それが現象学の動機だった;ハイデッガー—モノが「ある」)とはどういうことか
  • ヴィトゲンシュタイン—哲学の殺人者
  • サルトル—人間は自由の刑に処せられている
  • レヴィ・ストロース—構造主義人類学の確立
  • フーコー—権力のしくみへの批判

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67768469
  • ISBN
    • 441300678X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    95p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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