運動神経の科学 : 誰でも足は速くなる

書誌事項

運動神経の科学 : 誰でも足は速くなる

小林寛道著

(講談社現代新書, 1735)

講談社, 2004.9

タイトル読み

ウンドウ シンケイ ノ カガク : ダレ デモ アシ ワ ハヤク ナル

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注記

参考文献: p220

内容説明・目次

内容説明

「足が速くなるマシン」をつくったスポーツ科学の革命児が、まったく新しい切り口で運動神経の本質とその鍛え方に迫る野心作。

目次

  • 第1章 「運動神経がいい」とはどういうことか(「運動神経」を良くすることは可能か?;意識と無意識の運動支配;運動神経機構)
  • 第2章 運動神経をどう鍛えるか(体幹を感じる;神経支配の「しばり」を解く;運動の基本;認知動作型トレーニング)
  • 第3章 速く走るためには?(なぜ短距離走で日本人選手が躍進してきたか;スプリントトレーニングマシン;走りの科学;歩くことから運動神経を鍛える)
  • 第4章 生きる力としての運動神経(子どもの運動神経の実態;失われた運動神経を取り戻す)

「BOOKデータベース」 より

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