身体なき器官
著者
書誌事項
身体なき器官
河出書房新社, 2004.9
- タイトル別名
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Organs without bodies : on Deleuze and consequences
Organs without bodies : Deleuze and consequences
- タイトル読み
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シンタイ ナキ キカン
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内容説明・目次
内容説明
ヘーゲルとともに、『アンチ・オイディプス』の著者とは異なる別なるドゥルーズが甦り、大衆化された「ドゥルーズ的政治」=ネグリ/ハートと交錯する…思想の戦場の前線から送られた強靭な理論の毒薬。
目次
- 序 邂逅、対話ではなく
- ドゥルーズ(“潜勢的なこと”の現実;生成と歴史;生成‐機械;いつか経験一元論の世紀が?;準原因 ほか)
- 帰結(科学—フロイトとともにある認知主義;芸術—話す首;政治—文化革命の訴え)
「BOOKデータベース」 より