漢字文化の回路 : 東アジアとは何か

書誌事項

漢字文化の回路 : 東アジアとは何か

李相哲著

凱風社, 2004.9

タイトル別名

The phylosophy of East Asia culture

タイトル読み

カンジ ブンカ ノ カイロ : ヒガシアジア トワ ナニ カ

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注記

主要参考文献: p407-420

内容説明・目次

内容説明

言語と宗教の違いが、中・日・韓の文化の差に反映!中国には公がない。孔子よりこの方、家を一歩出ればすべては他人事。現代韓国に生きる巫俗儀式。サッカーW杯の応援は国民総出の祭りだった。日本は東アジアの新参者。だから柔軟一方で曖昧。権力はいつも霧の中。

目次

  • 第1章 文化の解釈
  • 第2章 中国文化の要
  • 第3章 中国文化の質
  • 第4章 中国文化の形“漢字”
  • 第5章 韓国文化を問う
  • 第6章 日本文化を問う

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69025498
  • ISBN
    • 4773629010
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    420p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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