ITと文明 : サルからユビキタス社会へ
著者
書誌事項
ITと文明 : サルからユビキタス社会へ
NTT出版, 2004.9
- タイトル別名
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Technology and human-nature, ubiquitous : information can be present everywhere
ITと文明 : サルからユビキタス社会へ
- タイトル読み
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IT ト ブンメイ : サル カラ ユビキタス シャカイ エ
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注記
監修: 池田謙一
企画: NTTオープン・ラボ
内容: 情報と文明(梅棹忠夫著), 社会的動物としてのヒトとIT社会(長谷川寿一著), レイ・エキスパートの役割(村上陽一郎著), アニメーション・コンテンツにおけるロマンとデジタル化について(八巻磐著), 新しいライフスタイルの創造(河村智洋著), ネットイン・ネットアウト(池田謙一著), ICT 情報通信技術による行政への市民参加 eデモクラシー(内藤孝一著), 信頼できる情報化社会の実現に向けて(吉開範章著), 理系男性の個人生活(酒井冬雪著), コミュニティを基盤とした教育情報化の展望(豊福晋平著), 思い出の心理学から思い出の工学へ(野島久雄著), 情報産業社会における「知的生産」(梅棹忠夫述)
内容説明・目次
内容説明
技術だけではユビキタス社会は実現しない。文明の発達史のなかで、IT社会、人間の本性、そして生活空間を捉え直す。
目次
- 第1部 情報社会を考える(情報と文明;社会的動物としてのヒトとIT社会;レイ・エキスパートの役割)
- 第2部 情報社会を視る(アニメーション・コンテンツにおけるロマンとデジタル化について;新しいライフスタイルの創造—携帯電話からウェアラブルまで;ネットイン・ネットアウト—電子媒体の内と外 ほか)
- 第3部 情報社会を生きる特別インタヴュー(情報産業社会における「知的生産」(梅棹忠夫))
「BOOKデータベース」 より