アート・リテラシー入門
著者
書誌事項
アート・リテラシー入門
(Practica)
フィルムアート社, 2004.10
- タイトル別名
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アート・リテラシー入門 : 自分の言葉でアートを語る
What is arts literacy?
アートリテラシー入門
- タイトル読み
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アート・リテラシー ニュウモン
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注記
第2刷 (2006.5刊), 第3刷 (2007.6刊), 第4刷 (2010.2刊)のページ数: 157p
これだけは読みたい、アート・リテラシーをめぐる文献: p154-155
内容説明・目次
内容説明
Practicaとは「実践」を意味するラテン語です。これまで受け身でしかなかったオーディエンス(鑑賞者)が、より実践的に生活の中でアートを活かすにはどうすればいいか。来るべき“表現するオーディエンス”のための情報を提供する新感覚のアート・テキストです。
目次
- アート・リテラシーとは何か?—センシュアス(感覚的)であるために(気配、予感—美術の立場から;光と影—映画の立場から;響き—音楽の立場から ほか)
- アート・リテラシーとは何か?—既存の見方を変えるために(切り取る—写真の立場から;落ちる、倒れる—ダンスの立場から;複数のまなざし—美術の立場から ほか)
- これだけは知りたいアートへのQ&A(アートはなぜ必要か?;インスタレーションと映像;アートと普通の生活 ほか)
「BOOKデータベース」 より