余白の美酒井田柿右衛門
著者
書誌事項
余白の美酒井田柿右衛門
(集英社新書, 0267F)
集英社, 2004.11
- タイトル別名
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余白の美 : 酒井田柿右衛門
- タイトル読み
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ヨハク ノ ビ サカイダ カキエモン
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注記
年表: p243-252
参考文献: p253-254
内容説明・目次
内容説明
色絵磁器の最高峰、柿右衛門。その最大の特徴は赤絵の華麗な絵柄とともに、『濁手(にごしで)』と呼ばれる乳白色の磁肌にある。江戸時代に生まれ、一時途絶えていた濁手の技術を甦らせた十二代、十三代柿右衛門とその工房。そして、十二代の祖父、十三代の父から伝統と工房を受け継ぎ、傑作を生み出してきたのが十四代柿右衛門だ。祖父、父から受けた薫陶、やきものを作る実際の工程など、人間国宝でもある十四代が初めて語った柿右衛門の美の神髄。歴代柿右衛門の作品解説もあわせて、柿右衛門窯のすべてがここに明かされる。
目次
- 1 わたし(職人気質というものは;十二代と十三代;三代で一人前 ほか)
- 2 つくる(有田のやきもの;石を砕く;泉山の石 ほか)
- 3 あじわう(柿右衛門窯とその様式;様式の特徴;色絵 牡丹菊文 蓋付 壷 ほか)
「BOOKデータベース」 より