LSI設計者のためのCMOSアナログ回路入門

書誌事項

LSI設計者のためのCMOSアナログ回路入門

谷口研二著

(半導体シリーズ)

CQ出版, 2005.1

タイトル別名

CMOSアナログ回路入門 : LSI設計者のための

LSI設計者のためのCMOSアナログ回路入門

タイトル読み

LSI セッケイシャ ノ タメ ノ CMOS アナログ カイロ ニュウモン

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注記

参考文献: p330-331

内容説明・目次

内容説明

CMOS LSI時代に求められるアナログ回路の基礎を、わかりやすく解説。CMOSアナログ回路のエンジンであるMOSFETの動作原理から、増幅回路、バイアス回路、フィードバック回路などの回路ブロック、OPアンプ、A‐Dコンバータ、スイッチト・キャパシタ回路などの応用回路を取り上げている。

目次

  • アナログ集積回路の予備知識
  • MOSFETの動作
  • MOS増幅回路の基礎
  • 増幅回路の周波数特性
  • アナログ回路のノイズ
  • 差動増幅回路
  • バイアス回路と参照電源回路
  • コンパレータ回路
  • 素子マッチングとレイアウト
  • フィードバック回路
  • OPアンプ
  • フィルタの伝達関数
  • 連続時間フィルタ回路
  • スイッチト・キャパシタ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70049132
  • ISBN
    • 9784789830379
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    335p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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