書誌事項

セザンヌ

メアリー・トンプキンズ・ルイス著 ; 宮崎克己訳

(岩波世界の美術)

岩波書店, 2005.1

タイトル別名

Cézanne

タイトル読み

セザンヌ

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注記

年表: p336-339

参考文献: p341-344

内容説明・目次

目次

  • 1 神話と現実—エクスの青年時代
  • 2 皮を剥がれた男—オスマン男爵のパリとセザンヌ
  • 3 パロディーと模倣—初期の物語絵
  • 4 印象主義への道—1870年代の風景画
  • 5 人物と空想—初期のヌードと水浴
  • 6 身近なものへの回帰—1870年代の肖像画と静物画
  • 7 フランスのための新しい風景画—1880年代の絵画と政治
  • 8 平穏な造形と私的な不安—強化の時代
  • 9 美術館の絵画—後期の人物画・風俗画・肖像画
  • 10 初期の情熱への再点火—晩年の10年間

「BOOKデータベース」 より

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