コーヒーとフェアトレード
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コーヒーとフェアトレード
(筑波書房ブックレット, . 暮らしのなかの食と農||クラシ ノ ナカ ノ ショク ト ノウ ; 28)
筑波書房, 2005.2
- タイトル読み
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コーヒー ト フェア トレード
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注記
参考文献: p62-63
内容説明・目次
目次
- 1 はじめに
- 2 グローバリゼーションの直撃を受ける世界の農民(新たな穀物輸入大国の出現;穀物生産から熱帯輸出農産物へ ほか)
- 3 ベトナムがなぜコーヒー大生産国に(コーヒー豆は外貨獲得源;ダクラク高原のロブスタ・コーヒー産地 ほか)
- 4 ブラジルでなぜ有機コーヒー運動か(ブラジル有機コーヒーの首都・マシャード;JAS有機認証第1号の有機コーヒー農園 ほか)
- 5 輸入大国日本とフェアトレード(「食料の海外依存度60%」の日本ならばこそ;農産物流通制度との関連—卸売市場 ほか)
「BOOKデータベース」 より