アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち

書誌事項

アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち

柿沼敏江著

(Art edge)

フィルムアート社, 2005.2

タイトル別名

アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち

アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち

タイトル読み

アメリカ ジッケン オンガク ワ ミンゾク オンガク ダッタ : 9ニン ノ タマシイ ノ ボウケンシャ タチ

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内容説明・目次

内容説明

ホーボー(移動労働者)、女性作曲家、ヴィルトゥオーソ・ピアニスト…誰も知らなかったソングキャッチャー(歌追い人)の旅。

目次

  • 1 崇高への眼差し—カール・ラグルス
  • 2 思想としての民謡—パーシー・グレインジャー
  • 3 旧い賛美歌の世界を探る—ヘンリー・カウエル
  • 4 解体するユーモア—シルベストレ・レブエルタス
  • 5 幼子たちのいる風景—ルース・クロフォード・シーガー
  • 6 放浪する魂—ハリー・パーチ
  • 7 異界への憧憬—ポール・ボウルズ
  • 8 響きあう星座—ジョン・ケージ
  • 9 混血言語から浮かび上がるもの—ルー・ハリソン
  • 10 魂の冒険者たち

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70813109
  • ISBN
    • 484590571X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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