アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち
著者
書誌事項
アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち
(Art edge)
フィルムアート社, 2005.2
- タイトル別名
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アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち
アメリカ実験音楽は民族音楽だった : 9人の魂の冒険者たち
- タイトル読み
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アメリカ ジッケン オンガク ワ ミンゾク オンガク ダッタ : 9ニン ノ タマシイ ノ ボウケンシャ タチ
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内容説明・目次
内容説明
ホーボー(移動労働者)、女性作曲家、ヴィルトゥオーソ・ピアニスト…誰も知らなかったソングキャッチャー(歌追い人)の旅。
目次
- 1 崇高への眼差し—カール・ラグルス
- 2 思想としての民謡—パーシー・グレインジャー
- 3 旧い賛美歌の世界を探る—ヘンリー・カウエル
- 4 解体するユーモア—シルベストレ・レブエルタス
- 5 幼子たちのいる風景—ルース・クロフォード・シーガー
- 6 放浪する魂—ハリー・パーチ
- 7 異界への憧憬—ポール・ボウルズ
- 8 響きあう星座—ジョン・ケージ
- 9 混血言語から浮かび上がるもの—ルー・ハリソン
- 10 魂の冒険者たち
「BOOKデータベース」 より