経済成長論 : OECD諸国における要因分析
著者
書誌事項
経済成長論 : OECD諸国における要因分析
(OECD叢書)
中央経済社, 2005.3
- タイトル別名
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Understanding economic growth : a macro-level, industry-level, and firm-level perspective
- タイトル読み
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ケイザイ セイチョウロン : OECD ショコク ニオケル ヨウイン ブンセキ
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注記
参考文献: p164-173
内容説明・目次
内容説明
OECD諸国の経済成長の原動力となった要因について、マクロから産業・企業レベルまで豊富なデータを用いて詳細な実証分析と国際比較を行い、わかりやすく解説している。
目次
- 1 OECD諸国における成長実績(成長の測定:分析枠組み;ITに焦点を合わせる)
- 2 マクロレベル分析—経済政策とその他の構造的要因の役割(成長の基本的決定要因;政策と成長の制度的決定要因 ほか)
- 3 産業レベル分析—市場のダイナミックスと生産性(産業成長;実証分析 ほか)
- 4 企業レベル分析—動態、生産性および政策環境(企業成長;企業の参入と退出 ほか)
- 付録
「BOOKデータベース」 より