書誌事項

レンブラント

マリエット・ヴェステルマン著 ; 高橋達史訳

(岩波世界の美術)

岩波書店, 2005.3

タイトル別名

Rembrandt

タイトル読み

レンブラント

大学図書館所蔵 件 / 216

この図書・雑誌をさがす

注記

年表: p338-340

参考文献: p342-345

内容説明・目次

目次

  • 序 レンブラントの顔
  • 1 画家への道—レイデン時代(1620‐1631年)
  • 2 都会の名士たち—アムステルダム時代初期の肖像画(1631‐1639年)
  • 3 「過去」の再創造—アムステルダム時代初期の物語画(1631‐1639年)
  • 4 イリュージョンと演出—家族、友人、そして「夜警」
  • 5 名人技の内面化—美術通のための芸術(1642‐1654年)
  • 6 事業としての美術制作—レンブラントの工房と美術収集
  • 7 事業の破綻—経済難、そして芸術的自立
  • 8 版画芸術の革新—エッチング作家としてのレンブラント
  • 9 時流に抗して—最後の10年(1660‐1669年)
  • 結び レンブラントと芸術の意義

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ