リバタリアニズム読本

書誌事項

リバタリアニズム読本

森村進編著

勁草書房, 2005.3

タイトル別名

The libertarian reader : a compact dictionary

リバタリアニズム読本

タイトル読み

リバタリアニズム トクホン

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

「そうか、私はリバタリアンだったのか。」もはや無視しえない、何よりも国家権力の制限を求める「自由尊重主義」のキーワード・作品を整理・紹介するはじめてのガイドブック。ロック、フンボルト、コンスタン、バスティアらの古典的著作からハイエク、ランド、フリードマン、ノージックらの必要不可欠な代表的著作まで、読者はさらなる読書へいざなわれるだろう。

目次

  • 第1部 リバタリアニズムのキーワード(右翼(右派)と左翼(左派);家族;企業家 ほか)
  • 第2部 リバタリアニズムの25冊(ジョン・ロック『統治論』;アダム・スミス『国富論』;トマス・ペイン『人間の権利』 ほか)
  • 第3部 リバタリアニズムの古典から(ヴィルヘルム・フォン・フンボルト『国家活動の限界を推定せんがための試論』;バンジャマン・コンスタン『近代人の自由と比較された古代人の自由について』;リチャード・コブデン パンフレットと演説から ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71471758
  • ISBN
    • 9784326101542
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 212, 8p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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