実践情報モラル教育 : ユビキタス社会へのアプローチ

書誌事項

実践情報モラル教育 : ユビキタス社会へのアプローチ

加納寛子編著

北大路書房, 2005.3

タイトル別名

情報モラル教育 : 実践 : ユビキタス社会へのアプローチ

タイトル読み

ジッセン ジョウホウ モラル キョウイク : ユビキタス シャカイ エノ アプローチ

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注記

引用・参考文献: p213-217

内容説明・目次

目次

  • 第1章 子どもたちをつなぐネット社会で今起きていること—情報モラル教育の必要性(今子どもたちの間で何が起きているのか;情報モラル教育;臨床心理士の立場から ほか)
  • 第2章 情報モラル教育の実践事例(小学校での子どもの実態と情報モラル教育の実践;不正書き込みボランティアを利用した匿名電子掲示板リテラシー教育—「荒らし行為」体験授業のデザインと実践;ネットワークを利用した情報教育における情報モラル教育 ほか)
  • 第3章 インターネットから見えるものと見えないもの—子どもたちは何を求めているのか、大人に何ができるのか(親子のずれ;子どもたちが求めていること;子どもたちの電子情報機器の利用—今後のゆくえ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71517644
  • ISBN
    • 4762824291
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    x, 222p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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