心理学への異議 : 誰による、誰のための研究か

書誌事項

心理学への異議 : 誰による、誰のための研究か

フィリップ・バニアード著 ; 鈴木聡志訳

(心理学エレメンタルズ)

新曜社, 2005.4

タイトル別名

Controversies in psychology

心理学への異議 : 誰による誰のための研究か

タイトル読み

シンリガク エノ イギ : ダレ ニヨル ダレ ノ タメ ノ ケンキュウ カ

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注記

原著(London: Routledge, 1999)の抄訳

文献: 巻末p11-21

読書案内: 各章末

内容説明・目次

内容説明

心理学が、人々をコントロールするために使われていたら、研究に偏見が忍び込んでいたら。心理学を私たちのものとするためにぜひ考えておくべきこと。

目次

  • 序章 心理学における論争
  • 第1章 心理学と戦争
  • 第2章 心理学とプロパガンダ
  • 第3章 心理学と広告
  • 第4章 心理学におけるバイアス
  • 第5章 心理テスト
  • 付章 関連する心理学の重要研究

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71948657
  • ISBN
    • 4788509415
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 183, 34p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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