ネットワークの考え方 : ルータとスイッチは何が違う?

書誌事項

ネットワークの考え方 : ルータとスイッチは何が違う?

戸根勤著

オーム社, 2005.6

タイトル読み

ネットワーク ノ カンガエカタ : ルータ ト スイッチ ワ ナニ ガ チガウ

大学図書館所蔵 件 / 134

注記

企画編集: オーム社開発局

内容説明・目次

内容説明

スイッチやルータなどのネットワーク機器、OSに内蔵されているネットワークソフトウェア、ネットワークを利用するアプリケーションといったものがどのような考え方に基づいて作られているのか。本書はそれを説明した本です。実際に使われているネットワークを冷静に分析し、そこで使われている考え方を整理して、現実に即した考え方を示すことが、本書の目的です。

目次

  • 第1章 ネットワークの全体像
  • 第2章 信号を伝えるときの考え方
  • 第3章 パケットを配送するときの考え方
  • 第4章 エンド間の通信を制御するときの考え方
  • 第5章 補助的な仕組みとその考え方
  • 第6章 アプリケーションの考え方
  • 第7章 考え方の変遷と注意点
  • 第8章 考え方と現実

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72387114
  • ISBN
    • 4274066061
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 336p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ