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幾何学 : 空間と形の言語

ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳

(はじめからの数学 / ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳, 1)

青土社, 2005.9

タイトル別名

Geometry : the language of space and form

タイトル読み

キカガク : クウカン ト カタチ ノ ゲンゴ

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注記

年表: 巻末p8-17

参考図書・資料案内: 巻末p18-26

原著(c2004)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

古代エジプト、メソポタミアから始まりギリシアで大きく進歩した幾何学は、ルネサンスで射影幾何学へと展開する。非ユークリッド、解析幾何を経て無限次元へ向かう理論化とともに、測量からCGに至る応用の歴史をも紹介。

目次

  • 第1部 古代の幾何学(ギリシア以前の幾何学;古代ギリシアの幾何学;ギリシア幾何学の主要な業績)
  • 第2部 射影幾何学(ルネサンスにおける数学と美術;最初の定理;射影幾何学の再発見 ほか)
  • 第3部 座標幾何学(解析幾何学の始まり;微積分と解析幾何学;微分幾何学 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73299067
  • ISBN
    • 4791791614
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242, 26p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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