虐待気づくべきこと、できること : 保健室・医師・弁護士・臨床心理士・NPOから
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書誌事項
虐待気づくべきこと、できること : 保健室・医師・弁護士・臨床心理士・NPOから
(健康双書, . 全養サシリーズ||ゼンヨウサ シリーズ)
農山漁村文化協会, 2005.8
- タイトル別名
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虐待気づくべきことできること : 保健室医師弁護士臨床心理士NPOから
- タイトル読み
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ギャクタイ キズクベキ コト デキル コト : ホケンシツ イシ ベンゴシ リンショウ シンリシ NPO カラ
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注記
その他の著者: 渡辺久子, 岩城正光, 酒井道子, 小久保裕美
引用・参考文献: p225-227
内容説明・目次
目次
- 第1章 学校で虐待に気づくとき—養護教諭・臨床心理士からの報告(子どもが漏らしたけがの理由をきっかけに—父親がわりの同居人による暴力を受けた充君(小四)のばあい;何気ない行動の中にあるサインを糸口に—養育里親からの過度の監視、暴力を受けた中一女子・由美のばあい ほか)
- 第2章 児童虐待 なにが虐待か、どう支援できるか—弁護士の立場から(虐待とは?;虐待を理解するために—四つのステージにおける課題と支援 ほか)
- 第3章 被虐待児のSOSサインとケア—医師の立場から(虐待はこんなところにあらわれる;虐待にはレベル(進行段階)がある ほか)
- 第4章 虐待をしてしまった大人の立ち直りへの支援—NPOから(立ち直るきっかけ;子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)について ほか)
「BOOKデータベース」 より