東ヨーロッパ「ケルト」紀行 : アナトリアへの道を歩く

書誌事項

東ヨーロッパ「ケルト」紀行 : アナトリアへの道を歩く

武部好伸著

彩流社, 2005.8

タイトル別名

東ヨーロッパケルト紀行 : アナトリアへの道を歩く

タイトル読み

ヒガシヨーロッパ ケルト キコウ : アナトリア エノ ミチ オ アルク

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注記

主な参考文献: 巻末pi

東ヨーロッパ、ギリシア、トルコ歴史年表: 巻末pii-iii

内容説明・目次

内容説明

東欧の旧社会主義国、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリアを経て、ギリシア、古代ケルト人唯一の国家「ガラティア」のあったトルコまで列車とバスと足で駆け抜けた8カ国、5320キロにも及ぶ歴史探索紀行。

目次

  • 1 チェコ
  • 2 スロヴァキア
  • 3 ハンガリー
  • 4 セルビア・モンテネグロ
  • 5 ルーマニア
  • 6 ブルガリア
  • 7 ギリシア
  • 8 トルコ

「BOOKデータベース」 より

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