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ゴシック・リヴァイヴァル

ケネス・クラーク [著] ; 近藤存志訳

白水社, 2005.9

タイトル別名

The Gothic revival : an essay in the history of taste

ゴシックリヴァイヴァル

タイトル読み

ゴシック リヴァイヴァル

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注記

原著第2版(Constable, 1950刊)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

建築のみならず、美術、文学を含む一大芸術運動として展開したゴシック・リヴァイヴァル。19世紀イギリスの文化・芸術を理解する上での必須文献、邦訳なる。

目次

  • 第1章 ゴシックの残存
  • 第2章 文学的影響
  • 第3章 廃墟とロココ—ストロウベリ・ヒル
  • 第4章 ロマン主義と考古学
  • 第5章 教会
  • 第6章 国会議事堂
  • 第7章 ピュージン
  • 第8章 教会論
  • 第9章 ギルバート・スコット
  • 第10章 ラスキン

「BOOKデータベース」 より

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