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朝鮮半島と国際政治 : 冷戦の展開と変容

鐸木昌之, 平岩俊司, 倉田秀也編

慶應義塾大学出版会, 2005.10

タイトル読み

チョウセン ハントウ ト コクサイ セイジ : レイセン ノ テンカイ ト ヘンヨウ

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内容説明・目次

内容説明

冷戦体制構築以後の朝鮮半島における諸問題を、多彩な論点から歴史的・体系的に読み解き、その原点と展開を明らかにする。

目次

  • 第1部 韓国—政治外交の原点と展開(金大中「四大国保障論」の生成と展開—韓国第七代大統領選挙「安保論争」の断面;浦項製鉄所建設計画における日本からの政策学習—韓国鉄鋼産業政策の形成過程;韓国におけるポスト国家コーポラティズム;金泳三政権期における脅威認識の二元化—三軍の均衡発展と主敵概念をめぐって)
  • 第2部 北朝鮮—首領制の祖型と変容(中朝連合司令部の形成と朝鮮戦争敗北の教訓;北朝鮮自主路線の構造—対中自主の確立過程;北朝鮮体制変化三段階論—太陽政策を超えて;金正日体制の出帆—「苦難の行軍」から「強盛大国」論へ)
  • 第3部 日本と朝鮮半島(日本・韓国・北朝鮮関係の基本構造と主要変数—冷戦期および新冷戦期を中心に;日本と北朝鮮の経済関係—貿易と産業構造アプローチ;日朝漁業暫定合意の歴史と現状—「政治的牽制手段」から「経済的利益手段」へ;日韓関係の新展開—一九八〇年代序盤の多国間関係における日韓関係)
  • 第4部 朝鮮半島をめぐる国際政治(米国のアジア太平洋集団安全保障構想と米韓同盟—「地域同盟」としての米韓同盟の起源、一九五三‐五四年;米国の北朝鮮政策と盧武鉉政権—韓国の変化とブッシュ政権の北朝鮮政策とその整合性を中心に;中韓国交正常化をめぐる中国の朝鮮半島政策)

「BOOKデータベース」 より

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