ぼくは、ディスレクシア : 読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語
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ぼくは、ディスレクシア : 読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語
河出書房新社, 2005.9
- タイトル別名
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Reading David : a mother and son's journey through the labyrinth of dyslexia
ぼくはディスレクシア : 読み書きが困難な学習障害LDの息子と母の成長物語
- タイトル読み
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ボク ワ ディスレクシア : ヨミカキ ガ コンナンナ ガクシュウ ショウガイ LD ノ ムスコ ト ハハ ノ セイチョウ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
医学博士でもある、著者の息子デヴィッドは学習障害(LD)の一つである「ディスレクシア(読み書き困難)」と診断された!アインシュタイン、トム・クルーズもまた、同じ障害を抱えていたという。障害をもつ子と母、ふたりの長い旅。息子と共に格闘しながら歩んだ日々を母のゆたかな感性で綴った感動のドキュメント。
目次
- 第1部 風が変わり始める—何かがおかしい、だが何が?
- 第2部 ここはカンザスではないらしい—最初の反応
- 第3部 黄色いレンガの道を行く—助けが現れる
- 第4部 カンザスからの手紙
- 第5部 エメラルド・シティへ—旅は続く
- 第6部 色が違う馬—ディスレクシアと発達とアイデンティティ
- 第7部 西の魔女のホウキをもっておいで
- 第8部 わたしについて言ってごらん。わが家ほどいいところはない。わが家ほどいいところはない。
- 第9部 追加
「BOOKデータベース」 より