ブランド・インサイト : ブランドの深層と潮流を読み解く30の講座
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書誌事項
ブランド・インサイト : ブランドの深層と潮流を読み解く30の講座
晃洋書房, 2005.10
- タイトル別名
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Brand insight
ブランドインサイト : ブランドの深層と潮流を読み解く30の講座
- タイトル読み
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ブランド インサイト : ブランド ノ シンソウ ト チョウリュウ オ ヨミトク 30 ノ コウザ
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注記
日本におけるブランドとブランド広告キャンペーン年表: p154-157
内容説明・目次
内容説明
ブランドの機能論、価値論、戦略論、経営論など様々な立場からブランド研究や提言はなされてきたが、本書は、次第にブランドが制度化されていく時代の趨勢を踏まえて、改めて「ブランドは消費者のものである」ということに焦点を置いてブランドを浮き彫りにしようとしている。
目次
- ブランド序説—日本・日本人そして日本のブランドはどう見られているのか?
- 「ブランドとは何か」への視点1—京都はブランドなのか?
- 「ブランドとは何か」への視点2—ブランド品とブランドはどこが違うのか?
- 「ブランドとは何か」への視点3—強いブランドとはどのようなことか?
- ネーミング—親の名前を受け継ぐのか、あらたにブランドをたてるのか?
- ブランドのエレメント—他と区別するために、「らしく」あるために、ブランドには何が必要なのか?
- ブランドのデザインニング—ブランドと商標はどこが違うのか?
- ブランドの識別機能—ブランドが氾濫するとどうなるのか?
- ブランドの信頼機能—顧客はブランドの何を信頼しているのか?
- ブランド・ワールドへの拡張機能—ブランドは実像なのか虚像なのか?
- ブランド・コアバリュー—何をブランドは売るのか?
- ブランド・ロイヤルティ—長く愛されるブランドの秘訣は?
- ブランド・エクイティ—ブランドの価値をどのように蓄積するのか?
- ブランドの記憶—ブランド記憶を高めるためにはどうしたらよいか?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より