EBMの手法による肺癌診療ガイドライン

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EBMの手法による肺癌診療ガイドライン

日本肺癌学会編

金原出版, 2005.11

第2版

  • 2005年版

タイトル読み

EBM ノ シュホウ ニヨル ハイガン シンリョウ ガイドライン

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注記

前版: 2003年版<BA64352340>

2004年、著作権が「Evidence‐based Medicine(EBM)の手法による肺癌の診療ガイドライン策定に関する研究班」から日本肺癌学会に委譲された事により以後の改定作業は日本肺癌学会で行うこととなった

内容説明・目次

内容説明

診療別ガイドラインとして、診断、化学療法、放射線治療、外科治療として診療全般を網羅しつつ、最近のトピックである、術前術後併用療法、中心型早期肺癌の２テーマを加えた。

目次

  • 肺癌の診断
  • 肺癌の化学療法
  • 肺癌の放射線治療
  • 肺癌の外科治療
  • 肺癌の術前術後併用療法
  • 中心型早期肺癌の診断・治療
  • 非小細胞肺癌Ｓｔａｇｅ１期
  • 非小細胞肺癌Ｓｔａｇｅ２期
  • 非小細胞肺癌Ｓｔａｇｅ３期
  • 非小細胞肺癌Ｓｔａｇｅ４期
  • 小細胞肺癌Ｓｔａｇｅ１期
  • 限局型小細胞肺癌
  • 進展型小細胞肺癌

「BOOKデータベース」 より

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