稲作の起源 : イネ学から考古学への挑戦

書誌事項

稲作の起源 : イネ学から考古学への挑戦

池橋宏著

(講談社選書メチエ, 350)

講談社, 2005.12

タイトル読み

イナサク ノ キゲン : イネガク カラ コウコガク エノ チョウセン

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注記

引用文献および引用註: p263-270

内容説明・目次

内容説明

稲作のルーツは焼畑農業ではない。サトイモなど水辺の根菜栽培に起源を持つ、「株分け」栽培から生まれた。イネ学最先端の知見から水田稲作という世界の農業上、最もユニークな農耕発生のメカニズムを解明し、照葉樹林農耕論をはじめとする定説の書き直しを迫る。

目次

  • 序章 イネに秘められた私たちの歴史
  • 第1章 栽培イネの起源—通説への疑問
  • 第2章 それは根栽から始まった—イネ栽培のルーツを探る
  • 第3章 根栽農耕への旅—雲南から東南アジアに痕跡をたどる
  • 第4章 どのようにしてイネは栽培化されたか
  • 第5章 水田稲作と「越」人—タイ語系人のアジア展開
  • 第6章 人間の歴史が刻まれたイネの多様性
  • 第7章 だれがどのように稲作を日本に
  • 終章 水田稲作社会とは何か

「BOOKデータベース」 より

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