源氏物語と物語社会
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源氏物語と物語社会
森話社, 2006.2
- タイトル読み
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ゲンジ モノガタリ ト モノガタリ シャカイ
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注記
博士論文 (名古屋大学, 1998年提出) を基にしたもの
内容説明・目次
内容説明
『源氏物語』の現実感はいかにして達成されるのか。物語内社会と物語外社会という二つの「物語社会」を節合し、諸言説を相対化しつつ、『源氏物語』の“求心力”と“遠心力”とを測定する「物語学」の新たな助奏。
目次
- 1 “うわさ”の物語社会学(物語と“うわさ”;「おのづから」の物語社会;「後の世」意識と物語 ほか)
- 2 メディアと現実感(光源氏の“名”;会話の政治学;「世」の中の六条院 ほか)
- 3 読みの歴史と物語社会(物語作者の自己成型;『無名草子』の老尼の肖像;源氏帝国主義とサクラ読本 ほか)
「BOOKデータベース」 より
