伝え合いを考える : 発達障害をもつ子とそのコミュニケーション特性とは

書誌事項

伝え合いを考える : 発達障害をもつ子とそのコミュニケーション特性とは

倉持親優著

(学ぶ・理解する・教える「まりおシリーズ」)

かもがわ出版, 2006.3

タイトル読み

ツタエアイ オ カンガエル : ハッタツ ショウガイ オ モツ コ ト ソノ コミュニケーション トクセイ トワ

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内容説明・目次

内容説明

あきらめていませんか?「伝え合う」ということを。あなたの気持ちを相手に届ける1冊。ともに育つコミュニケーションのヒントがいっぱい。

目次

  • 第1章 子どもから伝わらない—子どもの行動・意味が伝わりにくい(「ことば」にこだわらないかかわり;笑いの裏にあるもの;わからない子 ほか)
  • 第2章 子どもに伝えられない—子どもに教えられない(何度言ってもわからない;「ごめんなさい」は万能薬か?;手を添えて伝え合う ほか)
  • 第3章 大人同士で伝わらない—「ことば」のすれ違い(自主性の落とし穴;「できる」「できない」;「良くなる」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76405852
  • ISBN
    • 9784876999989
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    168p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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