ベルリン : 「記憶の場所」を辿る旅
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書誌事項
ベルリン : 「記憶の場所」を辿る旅
昭和堂, 2006.4
- タイトル別名
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Schauplätze Berliner Geschichte
Berlin
ベルリン : 記憶の場所を辿る旅
- タイトル読み
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ベルリン : キオク ノ バショ オ タドル タビ
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注記
その他の訳者: 南直人, 北村昌史, 進藤修一, 爲政雅代
内容説明・目次
内容説明
ベルリンの壁はどこにあったの?ヒトラーが最期の12日間を過ごした場所は?など、5つのテーマで43か所を紹介。さあ、歴史を歩く旅へ。池澤夏樹氏による「ホロコースト記念碑」案内も収録。
目次
- 皇帝と革命家のベルリン(ルイーゼ王妃—嵐の雲の中で輝く星;フンボルト大学と世界革命 ほか)
- ナチスのベルリン(本が燃やされた夜;郊外住宅地でのキリスト教徒の抵抗 ほか)
- 社会主義統一党のベルリン(ソ連の拷問監獄;ウルブリヒトの最初の司令部 ほか)
- 分割されたベルリン—壁に囲まれた西側(臨時収容施設マリーエンフェルデ;逃亡トンネル ほか)
- 再び統一されたベルリン(壁—歴史と痕跡;売り飛ばされた共和国 ほか)
「BOOKデータベース」 より