日本哲学の国際性 : 海外における受容と展望
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日本哲学の国際性 : 海外における受容と展望
(Nanzan symposium, 12)
世界思想社, 2006.3
- タイトル別名
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Japanese philosophy abroad
日本哲学の国際性 : 海外における受容と展望
- タイトル読み
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ニホン テツガク ノ コクサイセイ : カイガイ ニオケル ジュヨウ ト テンボウ
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注記
南山宗教文化研究所で開催のシンポジウム (第12回大会)「海外における日本哲学の展開」 での発表に基づく (2004年6月7-10日, 於: 名古屋・南山宗教文化研究所)
参考文献: 論文末
内容説明・目次
内容説明
フランス語、英語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語そして中国語という6つの言語圏における「日本哲学」受容の歴史を概観し、歴史的資料の紹介や将来への展望をまじえつつ、「日本哲学」研究上のさまざまな問題点を浮かび上がらせる。
目次
- 第1章 フランス語圏
- 第2章 英語圏
- 第3章 スペイン語圏
- 第4章 イタリア語圏
- 第5章 ドイツ語圏
- 第6章 中国語圏
- 第7章 哲学の定義を考える
「BOOKデータベース」 より