孤立と統合 : 日独戦後史の分岐点
著者
書誌事項
孤立と統合 : 日独戦後史の分岐点
京都大学学術出版会, 2006.3
- タイトル別名
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Isolation and integration : watershed in the postwar history of Japan and Germany
- タイトル読み
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コリツ ト トウゴウ : ニチドク センゴシ ノ ブンキテン
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
その他の編者: 今久保幸生, ヘルベルト・ハックス, ヲルフガンク・クレナー
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 社会経済秩序の危機と政策選択(日本の危機状況と危機認識;ドイツ社会的市場経済の試練;日本型資本主義の新しいかたち;ドイツから見た日本型秩序論争)
- 第2部 転換期に直面する企業システム(日本の企業集団に見る連続と断絶;市場変動とドイツの企業構造)
- 第3部 対外経済関係のかたち(対独関係から見た日本の貿易構造;ドイツから見た独日経済関係の展望;ドイツの対外経済関係とEU;日本の対外経済関係—対米関係を中心に)
- 第4部 地域統合と政策選択(東アジア統合と日本の戦略;EU東方拡大とドイツ)
「BOOKデータベース」 より