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言語進化とはなにか : ことばが生物学と出会うとき

スティーヴン・ピンカー [ほか] 著 ; 野村泰幸編・訳・解説

大学教育出版, 2006.3

タイトル別名

Language evolution

言語進化とはなにか : ことばが生物学と出会うとき

タイトル読み

ゲンゴ シンカ トワ ナニカ : コトバ ガ セイブツガク ト デアウ トキ

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注記

その他の著者: ジェームズ R.ハーフォード, ナターリア L.コマーロヴァ, マーティン A.ノヴァク

原著の抄訳

文献: p103-115

内容説明・目次

目次

  • 第1章 認知的ニッチへの適応としての言語(ヒト言語の構図;言語は適応か;言語はなんのために進化したのか;言語適応理論を新たに検証する)
  • 第2章 言語モザイクとその進化(言語に備えた生物学的ステップ:前適応;言語の文化進化)
  • 第3章 言語、学習および進化(形式言語理論と応用;学習理論および普遍文法の論理的必然性;言語進化)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76721615
  • ISBN
    • 9784887306790
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    岡山
  • ページ数/冊数
    iv, 119p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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