プラハ日記 : アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録

書誌事項

プラハ日記 : アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録

ハヴァ・プレスブルゲル著 ; 平野清美, 林幸子訳

平凡社, 2006.5

タイトル別名

Deník mého bratra

タイトル読み

プラハ ニッキ : アウシュヴィッツ ニ キエタ ペトル ショウネン ノ キロク

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内容説明・目次

内容説明

第二次大戦ドイツ占領下のプラハ。級友や親類が次々とナチスに連行される中、ジュール・ヴェルヌを愛し、絵や小説を書くのが大好きで、作家や編集者、あるいは研究者になることを夢見ていた14歳のペトル少年が、手作りのノート二冊に記した歴史の証言。

目次

  • ペトル・ギンズの日記—一九四一年九月一九日(金曜日)〜一九四二年二月二三日(月曜日)
  • ペトル・ギンズの日記—一九四二年二月二四日(火曜日)〜
  • 最後の出会い
  • 付:雑誌『ヴェデム』の原稿から—テレジーン、一九四二年〜一九四四年

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77044636
  • ISBN
    • 4582832806
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    cze
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    267p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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