ロマネスクの透明度 : 近・現代作家論集

書誌事項

ロマネスクの透明度 : 近・現代作家論集

高橋英夫著

(季刊文科コレクション)

鳥影社, 2006.5

タイトル別名

ロマネスクの透明度 : 近現代作家論集

タイトル読み

ロマネスク ノ トウメイド : キン ゲンダイ サッカ ロンシュウ

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収録内容

  • 曲舞としての「白洲西行」 : 白洲正子
  • 崩れと形 : 幸田文
  • 「女の一生」の志 : 大原富枝
  • 完成と無限のあいだ : 芝木好子
  • さい果てから「事実」へむかって : 津村節子
  • 小さな魂の小さな怪談 : 小泉八雲
  • 文学者と志 : 二葉亭四迷
  • 思想に勝ち、時代に敗れる : 徳田秋聲
  • 二転三転の到達点 : 正宗白鳥
  • 「永遠の退屈」 : 川端康成
  • 和泉式部伝説の遠近法 : 舟橋聖一
  • ロマネスクの透明度 : 島村利正
  • 芭蕉論を語る「芭蕉」 : 森敦
  • 風狂とアウトロウ : 青山光二
  • 愛よ永遠に : 青山光二
  • 小説作法からみた『深い河』 : 遠藤周作
  • 共振する大家族群 : 安岡章太郎
  • 聴覚と視覚 : 清岡卓行
  • 声と化した「花」 : 辻邦生
  • トップランナーの孤独と幻想 : 黒井千次
  • 文学は致命のわざ : 田久保英夫
  • 賭けについて : 大岡昇平
  • 奥の院としての『時間』 : 吉田健一

内容説明・目次

内容説明

その作家ならではの独自性を直観し、ロジックとレトリックのあやによって語りつづける作家論批評の精髄。

目次

  • 1 女流作家たち(曲舞としての「白洲西行」—白洲正子;崩れと形—幸田文 ほか)
  • 2 近代の古典作家たち(小さな魂の小さな怪談—小泉八雲;文学者と志—二葉亭四迷 ほか)
  • 3 妖美とデカダンス(「永遠の退屈」—川端康成;和泉式部伝説の遠近法—舟橋聖一 ほか)
  • 4 同時代・同世代(小説作法からみた『深い河』—遠藤周作;共振する大家族群—安岡章太郎 ほか)
  • 5 「時」をまさぐる(賭けについて—大岡昇平;奥の院としての『時間』—吉田健一)

「BOOKデータベース」 より

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