まなざしの誕生 : 赤ちゃん学革命
著者
書誌事項
まなざしの誕生 : 赤ちゃん学革命
新曜社, 2006.6
- : 新装版
- タイトル別名
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Beginning to see genius of mind, and the new infant science
- タイトル読み
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マナザシ ノ タンジョウ : アカチャンガク カクメイ
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注記
読書のてびき: p353-357
参考文献: 巻末p1-5
内容説明・目次
目次
- 1章 イメージとしての赤ちゃん—ベビー・サイエンスの革命
- 2章 赤ちゃんは好奇心の動物—選好注視と馴化現象
- 3章 赤ちゃんはさかさの世界に住んでいる?—視空間知覚の発達
- 4章 見るおしゃぶりとしゃぶるおしゃぶり—空間認識の発生論
- 5章 赤ちゃんが鏡を見たら—模倣行動と自己認識
- 6章 自分が生まれたときのことを覚えていますか?—記憶とその発達
- 7章 頭のいい機械、応答する機械—赤ちゃん教育は可能か
- 8章 IQ200の赤ちゃん?—知能発達の本質
- 9章 赤ちゃんは二度生まれる—からだ、共生、まなざし
- 10章 赤ちゃんに「心」はあるか?—心の発生学の原理
「BOOKデータベース」 より