ブログがジャーナリズムを変える

書誌事項

ブログがジャーナリズムを変える

湯川鶴章著

NTT出版, 2006.7

タイトル別名

Blog

タイトル読み

ブログ ガ ジャーナリズム オ カエル

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注記

『ネットは新聞を殺すのか』 (湯川鶴章, 青木日照共著, 2003年刊) の続編

参考資料: p281-285

内容説明・目次

内容説明

マスコミの再生の鍵は「参加型ジャーナリズム」にある!不特定多数の市民が情報を集め、議論することにより「真実」が醸成される時代の到来。現役記者がジャーナリズムの未来を大胆予測。

目次

  • 第1部 放送と通信の融合を大胆予測(未来からの予測;メディア消費の三つの層;メディア企業の役割の変化と覇権争い ほか)
  • 第2部 参加型ジャーナリズムの時代がやってきた(ジャーナリズムとは;究極のジャーナリズム;ニュースビジネスの今 ほか)
  • 第3部 ネットにやられてたまるか(記者ブログ炎上;既存メディアのビジネスモデルは;動き出した「恐竜」)

「BOOKデータベース」 より

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