老後がこわい
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老後がこわい
(講談社現代新書, 1852)
講談社, 2006.7
- タイトル読み
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ロウゴ ガ コワイ
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内容説明・目次
内容説明
ひとりで暮らして「死」の瞬間は幸福だろうか。「愛するひと」に恵まれた「人生」はあるのだろうか…。
目次
- 第1章 ひとり暮らしの友の死
- 第2章 “終の棲家”は必要か
- 第3章 いつまで働けるか
- 第4章 親の死はどう乗り越える
- 第5章 「介護は家族」が主流の中で
- 第6章 病気になると何がたいへん?
- 第7章 ペットを失う時
- 第8章 孤独死だなんて言われたくない
- 第9章 「私らしいお別れ」なんてあるのか
- 第10章 自分のための葬儀・遺骨処理を
- あとがきに代えて—愛する人がいる人生もいない人生も
「BOOKデータベース」 より