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会社は誰のために

丹羽宇一郎, 御手洗冨士夫著

文藝春秋, 2006.7

Title Transcription

カイシャ ワ ダレ ノ タメ ニ

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Note

参考文献: p221

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 改革力を身につける(「平等」から「公正」へ、ルールが変わった;高度経済成長期とは、大過なければ自然成長する時代 ほか)
  • 第2章 組織はどうあるべきか(「いらん世話」をやくのも場合によっては効果的である;伊藤忠はもはや「総合商社」ではない ほか)
  • 第3章 要は「人づくり」にある(「語り続ける」ほかに組織改革の打開策はない;「また同じこと言ってる」と思われたらしめたもの ほか)
  • 第4章 トップのあるべき姿とは(トップは自分の手で目標設定を行え;「信」なくして会社は立たない ほか)
  • 第5章 日本の行く末を考える(いつまでも「焼き畑農業」では、日本経済は空洞化する;時代に適合する新しい収益構造を見出せ ほか)

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Details

  • NCID
    BA77907186
  • ISBN
    • 4163683208
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    221p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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