広島から世界の平和について考える : 広島大学原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター・文書館・平和科学研究センター共同研究事業
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書誌事項
広島から世界の平和について考える : 広島大学原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター・文書館・平和科学研究センター共同研究事業
現代史料出版 , 東出版 (発売), 2006.7
- タイトル別名
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広島から世界の平和について考える
Hiroshima : 広島から世界の平和について考える
広島から世界の平和について考える : 広島大学原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター文書館平和科学研究センター共同研究事業
- タイトル読み
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ヒロシマ カラ セカイ ノ ヘイワ ニ ツイテ カンガエル : ヒロシマ ダイガク ゲンバク ホウシャセン イカガク ケンキュウジョ フゾク コクサイ ホウシャセン ジョウホウ センター ブンショカン ヘイワ カガク ケンキュウ センター キョウドウ ケンキュウ ジギョウ
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注記
タイトルは奥付による
広島大学公開講座「広島から世界の平和について考える」 (2005.9開催) の講義内容を収録したもの
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
核兵器拡散の危険性が増しているいま、広島が訴える平和とは何か!?被爆60年を迎え、科学技術、医療、歴史、国際関係など幅広い分野から改めて検証する。
目次
- 第1章 私の平和論—ヒロシマをめぐって
- 第2章 戦争と技術、戦艦大和の最後
- 第3章 原爆投下の歴史的意義
- 第4章 戦後復興と森戸辰男の平和論
- 第5章 原爆被害の医学的実相—放射線の人体影響と今後の治療展望
- 第6章 被曝のひろがり—カザフスタン共和国セミパラチンスク核実験場近郊の核被害
- 第7章 国際平和構築へ
「BOOKデータベース」 より