奪われる日本
著者
書誌事項
奪われる日本
(講談社現代新書, 1853)
講談社, 2006.8
- タイトル別名
-
奪われる日本
- タイトル読み
-
ウバワレル ニッポン
大学図書館所蔵 件 / 全220件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いま、危機にさらされる日本人の心とからだ、小馬鹿にされる礼節と思いやり。世界に類を見ない我が国固有の価値観。
目次
- 第1部 検証「平成の大獄」—郵政、そして医療(郵政—アメリカの狙いはなんだったのか;『年次改革要望書』はどう始まったのか;前自民党議員たちはなぜ反対したのか;医療—世界がうらやむ皆保険をなぜぶっ壊すのか)
- 第2部 節度も品格も無き時代—小泉治世の検証(M&A推進派はなぜ「日本」を売りたがるのか;悪徳業者はなぜ世に蔓延るようになったのか;談合はいつから犯罪になったのか;あなたはほんとうに訴訟社会を望んでいるか;日本政府は米国になにを「要望」しているか)
- 第3部 皇室の伝統をまもれ!(万世一系をなぜまもるのか;こどもたちは知りたがっている)
「BOOKデータベース」 より